ささといいます。
海外の児童書のニューベリー賞、カーネギー賞、ガーディアン賞受賞作またはオナー賞を中心にレビューしていきます。
海外の児童書も大人が充分読めるくらい優れたものが多いです。そのわりにあまり広まってない気がして感想を書くことにしました。
児童書の良さを広めたくて、今までに読んだものの中でわたしが個人的にいい本だと思ったものを選んで紹介していきます。
賞を受賞してなくても、みなさんに勧めたい、いい本だと思ったものは載せていきます。アメリカの本が多いのですが、本当は南米やアジアやアフリカとかの児童書もあれば読みたいですね。日本ももっと欧米以外の児童書を輸入してくれればいいのにと思います。欧米以外のいい児童書知ってるよ、という方よかったら教えてください。
なお、本の感想をわかりやすいように星の数の評価で示しています。星の評価数も感想文、ジャンル、などもわたし個人判断のものです。